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児童部門

未就学児および小学生から高校生までのお子さまをお預かりし、療育をはじめとした様々なプログラムを通して成長をサポートします。日常生活の困りごとを減らすだけでなく、お子さま一人ひとりの個性を伸ばし、未来の可能性を広げていくことを目指します。

児童発達支援

小学校就学前の6歳までの障がい(主に発達障害)のあるお子さまが、療育支援を受けるための施設です。日常生活の身の回りのことを一人でするための訓練や、意思表示ができるようコミュニケーション力を身につけることを目的としています。
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放課後等デイサービス

6歳から18歳までの障がい(主に発達障害)のあるお子さまが、療育支援を受けるための施設です。授業の終了後、または学校の休業日に、学校や地域社会で良好な人間関係を築く練習をおこない、集団生活への適応に向けた支援をします。
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保育所等訪問支援

保育所・幼稚園・認定こども園・学校など、お子さまが集団生活を営む施設を訪問し、集団生活への適応のために専門的な支援を行います。保育所等において障がいのあるお子さまの育ちと個別のニーズを共に保証した上で、地域社会への参加・包摂(インクルージョン)を推進していくことを目的としています。
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5領域

児童発達支援・放課後等デイサービスにおける5領域とは、日常生活において必要とされる身体的な機能と精神的な側面を含んだものです。これらは児童が将来的に自立した生活を送るうえで、重要な役割を果たします。
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